書籍詳細

戦後日本海運における
便宜置籍船制度の史的展開

東海大学海洋学部 特任教授
合田浩之
ISBN978-4-88359-319-4 B5判 並製 261頁
定価(本体5,000円+税)
日本の外航海運会社は、今日、その船隊のほとんどすべてをパナマ、リベリア、マーシャル諸島といった外国に船籍登録する。このような船を便宜置籍船と呼ぶ。日本の海運会社がなぜ、そして、どのようにこの便宜置籍船という制度を利用してきたのかということについての歴史を本書では概説する。それは戦前等の前史も含む。本書は日本の海運会社による便宜置籍船利用の歴史の概説としては、史上初のものである。
注文方法