概要
大学教育における簿記原理を平易にわかりやすく解説した基本簿記問題集である。各章のはじめに、当該章の内容のエッセンスがわかりやすく重要なポイントとして明示されており、学習内容を俯瞰してみることができる。また、各問題の解答には、当該問題の要注意点について解説が簡潔になされており、どの点に注意したら良いかが明らかにされている。後半の総合問題と応用問題は、簿記検定3級試験の対策としても有用である。
著者紹介
孔 炳龍(Kong Byeong Yong)
駿河台大学経済経営学部教授。延世大学校経営大学客員教授(2013年8月~2014年3月)
【主要業績】
- 『一般意味論からみる簿記原理』創成社、2014年
- 『経営者利益予測情報論―包括利益の有用性について―』森山書店、2008年
- 『改訂版 財務会計論』(共著)税務経理協会、2014年
- 『財務会計の進展』(共著)税務経理協会、1999年
- 「減損損失の未実現に関する事実解明理論の構築」『會計』第178巻第3号、2010年
- 「減損会計情報の有用性に関する一考察」『會計』第171巻第4号、2007年
※発行時の奥付より